市民スタディーツアーでマカオを訪問しました
11月8日(木)〜11日(日)まで、中国マカオを訪問しました。マカオで最大の大学であるマカオ大学とは、昨年より日本への学生のホームステイ受け入れを通して交流が始まり、今回は国際交流協会市民スタディーツアーのメンバー8名が大学を訪問しました。大学では、日本文化研究学科の授業に参加し、学生との交流を図りました。また、ホームビジットとして、参加者全員がグループに分かれて、大学生の自宅を訪問し、家族全員が働くマカオの一般的な家庭の様子をよく理解することが出来ました。

※下段の[スライドショー(自動)]をクリックするとスライドショーがご覧になれます。